あんしん支援事業
あんしん支援事業とは
地域のみなさんのすてきな笑顔を守るための取り組みです
取り組み事例
- いちごカフェ(地域の方々への啓蒙・交流事業)
- こども食堂
- フードドライブ
- 子育てママのためのサロン
- 認知症カフェ
- 住民ボランティアの育成
- 講師派遣
- 施設・物品貸し出し
- 介護体験・実習受け入れ
- 独居・高齢者の見守り
- 避難場所提供・避難者一時受け入れ
主な取り組みの内容
-
- 福祉イベント「いちごカフェ」
- いちご会員が県内ウエルシア薬局などで地域の方を対象とした福祉イベントを開催しています。現場で活躍しているスタッフならではのノウハウを地域のみなさんにお伝えします。また「おこまり福祉相談」も同時開催し、地域と福祉を繋ぐための取り組みです。
-
- FOOD DRAIVE~フードドライブ~
- 家庭や職場などで余っている食品を集め、フードバンク活動を通じて食に困っている方々や、福祉施設などに提供するもので、食品ロス削減にもつながる取り組みです。集まった食品などは、フードバンクなどを通して、食料の支援を必要としている方や福祉施設などに無償で提供します。
-
- こども食堂
- 子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂のことです。 「地域食堂」「みんな食堂」など、こども食堂という名前以外で運営されているところも数多くあります。共働きの家族の増加や、ひとり親世帯の増加による子どもの孤立・孤食に対し、子育てしやすい社会づくりに貢献するだけでなく、「みんなでご飯を食べる」経験を届けることができる取り組みです。
- 配食サービス
- 栄養改善が必要な方に、「食」の自立の観点から食関連サービスの調整を行った上で、配食サービス(訪問による食事サービスの提供と安否の確認)を行います。
-
- フードパントリー
- 寄付などで集めた食材を無料で配布する活動です。
- 施設の貸出や講師派遣
- 地域貢献の一環として、いちご会員が運営している福祉施設の物品や会議室などを地域の団体などに、貸し出しをしています。 また、小中学校や近隣の公民館などで、地域のみなさんを対象とした福祉講座のために、職員を講師として派遣しています。
各参加法人が取り組んでいる事例についてはこちらからご覧いただけます
福祉SOSゲーム
福祉SOSゲームは、誰もが「その人らしく住みやすいまち」になるよう、自分たちの<まちづくり>について考えるきっかけのゲームです。
SOSはS:社会資源O:お悩みS:相談の頭文字です
ご相談受付
フォームでのお申し込み
フォームでのお申し込みはこちら
※お申し込み完了後、後日担当者よりご連絡いたします。
電話でのお申し込み
お近くのいちご会員施設にご連絡ください